昨年、注文住宅でマイホームを建てました。予算の制約はありましたが、腕のいい建築士の先生や建築業者にめぐりあえたことで、理想の家づくりができたと思います。
私が家づくりでこだわったポイントは、次のふたつです。
1つ目のこだわりポイントは、「自分の家事動線を考えた間取りにすること」です。
狭小地の3階建てで、リビング・普段の生活スペースは2階ということを基本に、賃貸マンション時代に慣れ親しんだ家事動線を極力変えないような間取りを考えました。
具体的には、2階にリビング・トイレ・キッチン・浴室(浴室乾燥あり)・洗面所・ランドリールームを、ほぼ一直線になるように集めました。
ちなみに1階は書斎、3階はゲストルームと寝室、ベランダという間取りです。
特にこだわったのは、洗濯家事の効率化です。「せっかくの戸建てなんだから、洗濯物はベランダに干したら?」と実母に言われたりもしましたが、ベランダに干せなかった賃貸マンションでの生活に慣れていたので、「洗濯物は浴室で乾かす」ことは変えず、ベランダは日当りのいい3階にしてミニテラスにしました。
そうすることで、例えば平日帰宅後の家事動線は、
帰宅⇒洗面所で手を洗う⇒洗い物をランドリールームの洗濯機へいれてスイッチオン⇒リビングで、料理や掃除などの家事⇒洗濯機の脱水まで終わったら浴室に干す⇒リビングで食事など⇒洗濯物をとりこむ
というように、最小限の移動距離と時間で家事をこなすことができるようになりました。
3階建て住宅の場合、階段の上り下りが億劫になりがちですが、2階に昼間の機能を集めることにより、上り下りは外出時と寝るとき以外ほとんどすることなく、一日を過ごせています。
2つ目のこだわりポイントは、各部屋の壁紙の一面だけを用途やその部屋のイメージにあわせて柄にしたことです。通常の白い壁紙よりは値段がかかってしまいましたが、家族で選んだ思い出にもなり、満足する部屋が出来上がりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です